2008年8月29日金曜日

明るい人って

今日、というか、日付が変わっているから昨日、会社帰りに
同僚たちと3人でゴハンを食べに行った。
組織変更で部署が統合されて、一緒の部署になった女のコも交え、
プチ懇親会、というところ?

先輩のねーさんもそうだし、このコも明るいのよね。
いっつも職場で彼女の笑い声が響いている。
話をすればそれなりに悩みもあるんだけれど、ともかく、元気そう。

元気で明るい人って、やっぱ、いいねー。
一緒にいるだけでこっちも元気をもらう。
それは他の人たちも同じように感じるよね?
特に、ここのところ、私は元気をなくしがちだったので超助かった。

カラ元気でもよいから、私もとにかく笑っててやるー!

2008年8月26日火曜日

少しお疲れ?

最近、ちょっとしたことですぐに気分が沈みがち。
よろしくないな~。

天気がよくないからか? 
夏から秋に移っている時期だから?
日の照らない日が続いたり、秋~冬になる寂しげな気候って、そうなりがち。
それプラス、お気楽部長が異動して新・部長に変わったからか?
職場に就いて約三ヶ月、心身が慣れてきて気が弛んだ頃なのかもしれない。

何にしろ、お疲れなんだね。

ゆるり、ゆるり。

2008年8月24日日曜日

読まれて、なんぼ!

私のアップしている小説の読者サマたちから激励のメールをいくつか頂いた。
超ウレシイ!!!
本当に、本当に、ありがとう!!

私自身はコレが面白い!と思ってストーリーを考えているけど、それが他の人たちに
受け入れられるかどうかって、とても不安。
私が狙ったとおりに意味が伝わるかをいつも悩みながら、あれこれと想像して、
正確に伝わるようにと文章を書いている。

やっぱ、ストーリーの面白さはモチロンだけれど、ストーリーテラーとしての才能も
作家さんには大事。
私にその才能があるかどうかはこの際さておき、私はそう思っている。
共感できうる内容でも説明がつたなくて意味が通らないんじゃ、お話にならない。

だから、読者の方々たちからの感想を読んで、自分が意味したとおりに彼らが話を
理解してくれているとわかると嬉しい。
まあ、それ以前に、プロでも何でもない私の作品に目を留めて読んでくれるというだけで、
心底ありがたいわけではあるけれど。

正確な描写をしつつ、いかに読者を惹きつけ続けられるか!?
これからも、他人さんが読むといった意味で読者の目を意識しながら、
私が読みたい・面白いと思う作品を楽しんで書いていこう。

作品の向こうに待っていてくれる誰かがいると、励みになり、支えとなる。
幸せでもある一方で、責任も感じる。
いくら悩んでも、やっぱり頑張っちゃおう!

PS・・・・・・私の作品(ブログ内のリンク先からも読めます)を読んでくれて意見・感想がある方は、そのサイトに作品の感想など送ってくれると嬉しいです~。

2008年8月23日土曜日

ナゴヤ~



18切符を使い、いざ名古屋へ!

あいにくの雨模様、でも、出歩くには涼しくていい。
朝早くから起きていたのでお腹がすき、モーニングを食べにコーヒー店に入る。
実は、名古屋のモーニングって初体験。
当然のことのように、「モーニングをお付けしますか?」と訊かれるのが、新鮮だった。

友人のお気に入りディスカウントショップ「セイゾー」に行き、おぉ、安い!!と興奮。
なんだかんだで一万円近くも売り上げに貢献してしまった。
気の早い、ハロウィーンのキャンドルホルダー(写真)はその戦利品の一部。

次に行った場所は大須。
エスニックな雰囲気とアメ横が混ざったような街といえばいいかなあ。
小さなお店に入ったりしてぶらぶらしたが、結局、何も買わず。
お昼に味噌煮込みの店に入ったのに、違うものを食べちゃった。ま、いいか。

それから名駅に戻り、鬼まん3種(写真)GET☆
ちょっとだけ店を見てまわり、疲れてたせいもあって、早めに帰途につきました。
あぁ、そういえば、名古屋の地元フードもスイーツも食べなかったわ。

この間の東京といい、名古屋といい、一緒に行った人が街に詳しくって助かった。
THANK YOU!
しっかし、行き方もお店の場所も友人任せで、私ってなーんも知らないのね。
もっと探検しよ、と思ったよ。

2008年8月22日金曜日

最近ハマっている韓流ドラマ

世のオバさまたちほどではないが、私も韓国ドラマが好き。
昼メロっぽいドロドロものは苦手で、ラブコメものがお気に入り。

最近面白がって観てるのが、「キツネちゃん、何しているの?」というラブコメ。
「私の名前はキム・サムスン」を作った監督の作品。
前作と同じく、女が強くて相手の男とよく言いあってたり、殴ったり(笑)。
やり取りが面白い。

主人公が33歳独身のアダルト雑誌編集者、相手は24歳で友人の弟。
酔っ払ってた時にはずみ(?)で寝てしまうんだが、実は彼女は処女で、
後から判明するけど、彼もそれが初めてだったっていう。。。
お互いに「好き」とは意識してないけど、なんか気になって、
別々の人と恋愛しようともするんだけれど・・・って展開。

この男のコが、年上のねーさんたちから好かれそうな雰囲気でカワイイ。
主人公もフツーの女性で、妙に親近感がもてる感じ。
脇には、超キレイな整形女性たちも出演中!(爆)

早く先が観たいわー。

2008年8月19日火曜日

Six Feet Under

私が死んだら土葬にしてもらいたい。
別に、暗い、重い話じゃない。
去年のネパール旅行でヒンズー教徒の火葬を直に見て以来、その思いは特に強くなった。
そりゃー、一般的に考えれば、まだ先の話だろうけどさ。

土葬にされて体が朽ちていく方が嫌だろう、と何人かに反論されたこともあるが、
私は、火葬で体を焼かれる方が格段にイヤだ。個人の感覚の問題だ。
そのためだけにキリスト教徒になろうかしら、と思ったくらい。

けど、日本って、土葬は既に禁止になっているそうだ。
衛生面と土地の問題かららしい。
ちっ、じゃあ、日本にいる限りは火葬にされちゃうってことじゃないか。
うぅぅ、やっぱ、移住か!?

私が死んだら、地面に6フィート穴を掘って(米国・キリスト教で棺を埋める深さね)、
そこで静かに土に還らせてくれ。

2008年8月18日月曜日

夏の終わり

ちょっと気が早い?
でも、今日の空気にはなんだか秋の気配が漂ってる。
いつのまにか、日が暮れるのも早まってる。

なーんでお休みの期間って、あっという間に終わっちゃうんだろ?
何もやれずに過ぎてしまった感が残る。
そして、9日間続いたお盆休みが終わると、既に夏が終わったような気がする。

久々の仕事の今日。
あああ、テンションがあがらない。
同僚にそう言ったら、「あぁ、みんな同じだよ、だってなぜか無口じゃん?」だって。
うん、そう言われれば、たしかにその通りだ。
まー、そんな感じでヤル気も出ないので、今日は定時でさっさと
帰ってきちゃった。

今夜鳴いてる虫は、すっかり秋だ。

2008年8月17日日曜日

忘れ物

東名バスの棚の上に、買ったばかりのクリーム缶を忘れてしまった。
先日の東京行きの帰りのバス。
小さい袋に入っていて、紙袋の中から転がり落ちたらしい。
気に入って買っただけに、うるうるうる・・・

次の日の朝に早速、支店に電話して確認すると、
「あー、それらしきモノがありますよ」
ほ、ほんとですかっ!?

特徴を言ってみて下さい、と言うので、
「白い小さな紙袋に入ってて、丸いアルミ製のような缶」と答えると、
「それ! まさにそれですよ!」
わはは、私よりも興奮した返答が(笑)

結局、宅急便の着払いで送ってもらい、無事に手元に届きました。
あー、よかった。ほんとによかった。
あまりに嬉しくて、もう一度支店に電話してお礼を言おうと思ったけど、
そんなことで回線ふさいじゃうのもどうよ? と思って、やめた。

ありがとねー

2008年8月16日土曜日

Jaded table ware


先日訪ねた友人Mが、アメリカ駐在時代にハマったという、アンティークのテーブルウェアたち「Fireking」。
40年代くらいで製造中止したそうだけど、見てみると、「味わい深い新品」って感じ?
翡翠(ヒスイ:Jade)色って呼ばれるのが、よくわかる。

私も、ぽってりと厚いフォルムの皿とかカップ、好きなのよねえ。
サイトをチェックしてみると、おぉー、あるある。
私は柄モノの方が好き。
しっかし・・・・・・高いなあ。そう聞いてはいたんだけど。
バター入れで9,800円! なかなか、手が出ないねー。

M宅には、アメリカで集めたっていう数々の愛すべきコレクションが。。。
あれだけあったら、ホントに宝の山だね。
写真を撮ればよかったのだけど(汗)

2008年8月15日金曜日

ジャージの二人

13-14日の二日間にかけ、友人Yと一緒に東京へ行った。
その一日目、堺雅人主演の「ジャージの二人」をレイトショーで観賞。
http://www.ja-zi2.jp/
ちなみに、これは単館上映レベルの映画。

・・・・・・なんとも、感想が書きにくい映画だ。
隣のYは、終了時間までの所々で、何回かおヤスミになっていた。
私は堺さんファンなので、彼の日常の何気ない表情が見れてヨカッタわよ(笑)

これは、キャッチコピーにもあるように、父子二人の夏休みをある一部分で切り取った、
特に大きな展開があるわけじゃない、日常の一コマを描いた作品って感じかしら。
舞台が軽井沢だったので、観た後に、涼しい山に行きたくなったなあ。

そういえば、ジャージ着用で来館した人は無料になるらしいけど、今まででそんな人
いたのかな?
そんな人がいたら、ちょっと、見てみたい。