ちょうどよい仕事の量

会社で、ストレスをほとんど感じない。

そりゃー、気の合わない人だって同じ空間にいるし、新しい業務で慣れないことも多々。
メールの宛先にこの人を含め忘れちゃった、とか失敗もやっちゃってるけど。
なんというか、タイヘンだなぁぁ、と思わないで済んでいる事がほとんど。
業務で大苦労したらしい前任者の話を聞かされていたが、実際、仕事の量やレベルは人によって
捉え具合が違うからねぇ。

部長はじめ、先輩のねーさんたちのおおらかさや部署の皆の親切に助けられてることと、
私が気負ってないってコトもあるのかもね。
他の部にいる同僚たちにも恵まれてる。
ほんとに、周りのみなさん、アリガトウ。

以前、いざって仕事の時の余剰能力を残しておくために、普段の仕事は自分の能力の80％
でできるコトをやっておくべきだ、と聞いたことがある。
今の私って、その状態なのかなと思う。
ある程度の余裕があるから、満足に仕事をこなせるような気がしてる。
それって、大事なんだね。

仕事はやっぱ、多すぎても少なすぎても、仕事の完成度に影響するんだなぁ。
ちょっと、お利口になりました（笑）