2008年4月30日水曜日

30円も値上げ~?

ガソリン値上げ前に、駆け込みで給油してきた。
来月から160円/ℓになるとか。
えぇ~、何よソレ?
税金の関係もそうだけど、石油産出国And/or利害関係者で、
ぜーったいに何らかの価格操作してるって!

ガススタに行くと、お昼前の中途半端な時間だってのに・・・混んでるし!!
けれど、順番はすぐにまわってきた。
10Lとか半分とか、少量の給油の人がほとんど。
かくいう私もね♪
みんな、考えることは一緒だね。

燃油が値上げってことは輸送関連も上がり、もろもろの製品の価格もUPだよねえ。
これからは、地球エコ&自分にも健康的なチャリ移動をしよう。

2008年4月29日火曜日

ケーキ



義妹がおススメのル・シェルというケーキ屋さんに行った。
ここはコルネがイチオシらしいけれど、季節モノでチーズケーキを販売しているとのこと。
私は、とろろと並んでチーズケーキ・フリーク!!
早速、ベイクドタイプとスティックのレアチーズケーキをGET☆

ベイクドタイプ・・・というより、スフレかな?
レモンよりもバターが利いてる。
これはけっこう、さっぱりしていて軽い。

スティックのレア・・・というより、ベイクドタイプ。
長さは12-13cmくらい。
しっとり&ずっしりしてて、見た目よりも食べると量が多い感じ。
わたし的には、こちらがスキ。

夏に備えてスイーツをひかえなきゃ、と思ってはいたけれど。
今日もしっかりいただきました~♪

親子カフェ



名古屋市内の某親子カフェで義妹&甥っ子ツインズでランチ。
ランチセットは2種類で、カレーORキッシュ。
前日夜にカレーを食してしまったため、キッシュのセットを。

店内は何だか教室のような雰囲気。
白い壁、ロッカーみたいな棚、子どもの遊びスペース。
子どもが遊びに興じる声(というか、叫び声)。

親がおしゃべりやゴハンを楽しんでいる間、お店の人が子どもたちをみていてくれる。
お客さんは、ほとんどが若いおしゃれなママたち。
スタッフさんもかわいいぞー。

私はどぅもね~、子どもたちのいるファミリー空間に長時間いられない。
それにプチ・セレブな雰囲気がプラスされると、もぉ、激沈(笑)

ここのカフェでは、親子OR小さい子向けのいろんな講座や料理教室もやってるんだそうな。
ファミレスじゃイヤだってママたちが、ここに来るんだろうな。

私は子連れどころか既婚でもない。こんな機会でもなければ来ることはなかったな~。

ということで、私にはかなりの違和感だったけど、あはは!オモシロかったよ☆

2008年4月26日土曜日

ナゴヤへ

ちょっとずつ外出でカラダ慣らし作戦。
明日、数ヶ月ぶりに泊まりで名古屋へ行ってくる。
弟家族を訪ねがてら、最近出来たというイオン大高を見物しよう~ってコトで。

聞いたところによると、そこのイオンは東海一の規模だそーな。
お店が190入っているとか。

おぉぉぉ、どんなカンジなのかしら。

GWにも突入したから、混んでいるよな~。
ばったり倒れないように、頼むよー

がんばれ、私のカラダ!

2008年4月24日木曜日

久々の熱

昨日の夕方、体のあちこちの関節が痛くて寒気もするので、熱をはかってみた。
そうしたら・・・はぁ?
8度7分!!

去年3月にかかったインフルエンザを思い出した。

そのままベッドへ直行。
明朝(今日の朝)になっても熱が下がらなかったら病院へ行こう、と思いながら。

今朝になって、体温を測ってみたら・・・おぉ、平熱!
二時間ほどあけてもう一度測ってみると、かわらず、平熱♪♪
頭には何だか鈍い痛みがあるけれど、この雨天のせいかもしれない。

今日は、のんびりと過ごそう。

2008年4月22日火曜日

極刑 (capital punishment)

今朝から特番まで出て騒がれていた、光市母子殺人事件の判決が出た。
結果は、極刑をもって臨むってことだそうだ。

ひとまずは裁判が決着し、遺族の方々の感情の持って行き場が出来たと思う。
本村さんの悲願の訴えが結実した形だね。

世界的に死刑廃止のムードがある中、少年による凶悪犯罪の増加という国内での
憂慮事項もあって、裁判長もタイヘンな決断だったんだろうなと思う。
死刑制度反対の弁護士チームも被告にはついていたし、アメリカが死刑再開に
ふみきったこともあるし、少年犯罪への危機に対する世論の高まりもあったし、
プレッシャーの種類が多かったはず。

裁判制度や少年犯罪、死刑判定基準などなどのいろんな点において、今回の裁判は
影響が大きいと思う。
本当に、お疲れ様でした。

ただ、私は個人的に、死刑には反対の立場。
実際は数十年の服役で出所してしまう無期懲役も、疑問に思っている。
殺人や凶悪犯罪の犯人には、恩赦ナシの懲役100年以上みたいな刑を科したら
いいのになあ。
一生を刑務所で暮らすとしても彼らの自立支援はしながら、人との交流は確保しながら。

うぅ~ん、ムズカシイ問題だねぇ!

偽りのダーリン

久しぶりに旧友Tと電話で話をした。
彼とは頻繁に会ったり連絡するわけじゃない。
付き合いはかれこれ・・・ひゃー、10年近くにもなる!
すごいね~、もうそんなになるのか。

この人はバイタリティがあって熱血で、地元のためにガンバっている1人。
お互いに、「偽りのハニー&ダーリン」として、私がビキニパンツもプレゼントした仲(笑)
もらったその場でパンツを穿いてくれた、ホントにいい人だ。

将来のために、夢のために、走っているところ。
彼が公私ともども超ハッピーになってくれたらいいなぁ、と心底願ってる。
いえ、ハッピーじゃないかっていうと、そうじゃないんだけど(笑)

偽りのハニーって名誉ある役目から卒業できる日を、何となくコワゴワ、待ってるよー

2008年4月21日月曜日

15禁と18禁って?

映画その他につけられる、15禁・18禁の違いって何?
性描写、暴力の程度で分けられるの?
描写が間接的か直接的かってコト?

AVとかで明らかに判別できるのはともかく、その2つの境目が曖昧でよくわからない。
文学作品で、その禁止事項に該当する描写があるばっかりに「○禁」とされて、
AVと同カテゴリーにされるのは、どぅも腑に落ちないよー

別の区別カテゴリーはないのかしらね?

かくいう私の作品の一部も、○禁がついてしまいますー(汗)

2008年4月20日日曜日

浮かれぽんち

ここ数ヶ月しゃべってる人が、私が、あぁ~これ欲しいなぁと思ってたものを、先手を打っておさえてくれてた。

さすがだ、やるじゃん!って意味で、That's my boy! と口からついて出ちゃったら、やつはゲラゲラ笑った。
さすがは私の息子だっ!というようにとったらしい。
・・・自分より年上の息子を産んだ覚えはないよーだ!

意味的におかしぃかと言えば、そうではないのね。

私がむかっ腹を立てていたら、だけど僕はガキ(=boy)じゃないからと、やつもご不満な様子。
くくく・・・母国語じゃないんだから、寛容にお願いしますよぉ~
せっかく、こいつエライって思ったのに。

でも、君に私の(=my)って言われるのは悪くないな、と妙に悦に入る。
私がフリーズすると、またニカニカ笑ってるし。
ほーんーきーだーよー、って。
あんた、絶対に私で遊んでるね?

あぁ、超どぎまぎした。
なんなの、あんた・・・というか、なんなの、私・・・f(^-^;)

熊野古道

最近気になる場所は、世界遺産でもある熊野。
http://www.pref.mie.jp/KODO/

名前はちらっと聞いたことがあっても、今までは関心がうすかった。
友人Yからそこに旅行に行きたいと言われて初めて、何だか心にひびくものがあった。
今では行きたくてソワソワしている。

がっ、熊野は山の中で、たくさん歩くんだよねー
カラダが万全でない今は、その途中で何があるかわからないので・・・ちょっと行けない。
ヴァーチャルで行ったつもりになって、ガマンしている今日この頃。

こうゆうトコが気になりだすなんて、ばーちゃんみたい(笑)
だけど、あそこって、ほんとに神様が棲んでいそうじゃない?

もっと回復したら、絶対に行こう。

2008年4月19日土曜日

元気になる曲といえば

断トツで、ヴァン・ヘイレンのDreams
http://www.rockpoplyrics.com/vanhalen/dreams.php
夢を叶えたいのなら、涙をふいて、翼を広げて飛び立とう!
・・・みたいな内容。

仕事でミスった時、口惜しい思いをした時、とにかく落ち込んだ時には、しつこいぐらいに聴いた。 さんざん、お世話になった曲。
これを越える曲は今のところ、まだ出ない。

次にボン・ジョヴィ~~~これは、どれと言えない。
しいて言うなら、超有名な曲、リヴィン・オン・ア・プレイヤーかしら。
いえいえ、彼らの曲の大体は、元気にさせてくれる。

音楽って、手放せないね~

2008年4月18日金曜日

読者を惹きつけ続けるというコト

アルファポリス社の恋愛小説大賞・特別賞を受賞っていうのに興味をひかれ、ネット小説で「らしく。」というのを読んだ。
17才の女子高生が年齢のサバをよんで20代の社会人とつきあうが、彼の元カノでもある彼女の担任教師によって、2人は淫行条例違反で別れを強要される・・・って話。

あぁ、ちょっと若い恋愛話だなぁ~と思いながら読むと、切なくて、ハラハラ&どきどき。
紙媒体じゃないのでネット小説は読みにくいはずなのに、続きが気になって一気に読んでしまった。
途中では、ガンバレぇと応援しながら、何回か泣いてしまった。

最後まで読者を引っ張れるって、本当にすごい。
ストーリー展開もそうだけど、読者に登場人物の感情に共感させるのって、ダイジなんだなぁとつくづく思った。


らしく。(作:五十崎由記) ←そのうち、発刊されるそうでーす
http://ncode.syosetu.com/n6798c/

2008年4月17日木曜日

小田和正@ツアー


ちょっと前の話だけど、友人に誘われて小田和正のライブに行った。
カラダの調子のこともあるので、事前にばっちり休養を取って、水持参で、万全の態勢で。

私は基本的に洋楽派で、実は、そ~んなに小田和正に興味があるわけじゃない。
2年前に行ったAP BANKで、彼が出演した時のMCのオモシロさが心に残ってて。

歌だって、知っているのは超メジャー級な曲のみ。
友人がチケットを余分に取ったというんで、じゃあ、生でトークを聞いてみたいなぁ~、ぐらいな感じ。

現地に行き、「抽選でステージ上シートが当たります」ってゆうのに申し込んでみた。
ファンじゃないから当たってもビミョーだねぇ、とか失礼なコトを言いながら。

結果が貼り出されてみると・・・・ぎゃー、当たってる!!
それに、最前列のど真ん中!!目の前にバンドメンバーが、小田和正が!!
ちなみに、それが当たらなければ2階席だった。

ファンじゃないとはいうものの、ライブが始まってみれば、超盛り上がり。
還暦を迎えるという小田さん・・・会場を走り回ってる。声もちっともブレない。すごい。トークも面白い。
あの声は--マイク越しじゃない声も聞けた--本当にスゴイと思った。
高校生の頃に聞いた曲が、今聴くとジーンとなったり。
とにかく、感動させてもらった。

初ライブで、すっかり魅了されてしまったわ~(笑)

2008年4月16日水曜日

今日は、久々に親友Hの新居を訪問。
ウチより車で1時間ほどの場所にあるので、なかなか足をのばせなかったところ。
試しに行ってみた。

あいかわらず、スリムだ~
子どものマー君(1歳8ヶ月)も、もう歩いてる~

数ヶ月も会えずにいたけれど、この人とは沈黙も苦痛じゃない。

帰りを高速で30分かけて走ってきたら・・・予想外にひどく疲れた(汗)
それでも、彼女の顔を見てしゃべれて、よかった。
次回は、もっとゆっくりお邪魔させてね♪

2008年4月15日火曜日

貧乏性

今年の初めに某ビョーキにかかってから、4ヶ月め。
2月下旬からは元気を回復し、だんだんと体を慣らしている最中だけど・・・さすがに働きたくなってきた。

先月後半から、ぼちぼちと求職中。
稼がなきゃと思っちゃう。
会社は性に合わないけど(笑)、稼ぐには会社勤めがてっとりばやい。

やることは、それなりにあるんだけれどね~。

2008年4月14日月曜日

グッとくる曲

私の中でのベスト3は:

  1. Stay gold  スティーヴィー・ワンダー
  2. How do I live without you  リアン・ライムズ
  3. ミルクティ  福山雅治

1は、某保険会社のCM曲(長島元監督が出てたような。。)にも使われている名曲。聴くと、今でも切なくて泣ける。

元々は、80年代の映画「アウトサイダー」、有名になる前のトム・クルーズなどスター俳優たちがいっぱい出演していた青春映画のテーマ曲で、刹那的にその日を生きる若者たちのイメージにぴったり。

2は・・・彼女の歌声が澄んでて、切ない。知らない人にはぜひ聴いてほしい。

3は、女性視点から書かれた福山の曲。身近で切なくて、どきどきする。しかも、あの声で歌われるとね。

I absolutely adore you

やられた。
びっくりした。

心がふるえるって、こんな感じ?

イメージとかけ離れた、時々の意外な驚き(gap)は、あなたとの心の距離(gap)を縮めてくれる。

しあわせで満たされた気持ちにしてくれてありがとう、K.J.

Luv U 2

2008年4月13日日曜日

公開しちゃった

ついに、というか、ようやく、WEB上に自作を公開してしまった。
あ~、恥ずかしい。まぢ、恥ずかしい(汗)

トータルで考えれば10年もの間にあれこれと妄想して書いてきたものを、
ここ数ヶ月をかけて見直して修正した。半分以上、使えなかったが。

ここ最近、頭の中に鮮明なイメージが次から次へと”降りて”きて、書かずにはいられない。
ネットに公開することで、さっさと話を終結させようと自分にプレッシャーをかけている。

どうしよう、これがきっかけで作家にでもなったら(笑)

◆小説家になろう
http://syosetu.com/pc/pc_search.php
PN:蒼井りゅう

2008年4月11日金曜日

Missing

家のリビングに接するデッキにネコの姿が・・・。

私はネコの毛アレルギーのせいもあって、ど~もネコが得意じゃない。
すぐ近くにいられるのは、何となく嬉しくない。
家の裏手をのらネコが通ることはあっても、こんな近くにネコが来たことはなかったのに。

「○○がいなくなったのを、ネコもわかったんだよ。」
うちの母の言葉に、私ははっとした。

去年の11月12日に愛犬が亡くなって以来、その死を身近に実感することはほとんどなかったけれど、こんな何気ないことで気づかされた。
悲しいと思うことはあまりなく、そこにいなくてもう会えないんだなぁと思うと、無性に寂しい。
亡くなるって、そうゆうことなんだなあ。