ここ数ヶ月しゃべってる人が、私が、あぁ~これ欲しいなぁと思ってたものを、先手を打っておさえてくれてた。
さすがだ、やるじゃん!って意味で、That's my boy! と口からついて出ちゃったら、やつはゲラゲラ笑った。
さすがは私の息子だっ!というようにとったらしい。
・・・自分より年上の息子を産んだ覚えはないよーだ!
意味的におかしぃかと言えば、そうではないのね。
私がむかっ腹を立てていたら、だけど僕はガキ(=boy)じゃないからと、やつもご不満な様子。
くくく・・・母国語じゃないんだから、寛容にお願いしますよぉ~
せっかく、こいつエライって思ったのに。
でも、君に私の(=my)って言われるのは悪くないな、と妙に悦に入る。
私がフリーズすると、またニカニカ笑ってるし。
ほーんーきーだーよー、って。
あんた、絶対に私で遊んでるね?
あぁ、超どぎまぎした。
なんなの、あんた・・・というか、なんなの、私・・・f(^-^;)
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